ダウンライトの口金がE17でも、変換アダプターを使えばシーリングファン付き・扇風機付きのLED照明が取り付けられます。
トイレを快適にする
用意したのは、LED照明付きシーリングファンと口金変換セットです。どちらもAmazonで購入しました。これで夏の暑苦しいトイレ空間を少しでも快適にできるはず!

ファンライト
まずはLED照明付きシーリングファンの箱を開封。口金はE26型です。

PSEマークもきちんと確認できました。設計上の標準使用期間は5年とのこと。Amazonの「日本の中小企業ブランド応援」対象商品にもなっていましたが、記載の日本の住所は生産工場というより倉庫のような雰囲気。このあたりがコストを抑えられている理由かもしれません。

品名はファンライト、消費電力はLED照明が11W(最大)、ファンは3.5W(最大)です。
E17−E26口金変換アダプタソケットとE17電球ソケット
今回のポイントとなるのが、E17 LED電球専用の可変式ソケットと、E17-E26口金変換アダプターのセットです。

小さな箱の中に、コンパクトに2個収まっていました。

左がE17-E26口金変換アダプターで、右がLED電球専用E17口金 可変式ソケットです。

E17口金 可変式ソケットは1センチの調整幅があります。

こうした「隙間」を埋めるようなニッチな製品は、国内メーカーではなかなか採算が合わず作りにくいのだろうなと感じます。
ダウンライトから電球を取り外す
ダウンライトと組み合わされているのはE17ソケットの電球です。 このE17の横出しソケットタイプを、変換アダプターでE26に変換してLED照明付き小型ファンを取り付ける作戦です。

電球を外すとこんな感じ。

念のため、取り外した電球を可変式ソケットに取り付けてみて、口金の規格が合っているかを事前に確認しておきました。

取り付け作業
まずE17 LED電球専用の可変式ソケットを取り付けます。 ちょっと斜めの位置で止まるけどどうすんだ?と思ったら…

Amazonの販売サイトに説明がありました。

続いてE17-E26口金変換アダプターを取り付けたところです。

最後にLED照明付きシーリングファンを取り付けて完成です。

無理やり感満載。

付属のリモコンで、調光と風量をそれぞれ3段階に調節できます。
ただし変換アダプターを重ねた三段構造のため、風量を最大にすると振動が大きくソケット部分に負担がかかりそうな印象。普段は風量1〜2の範囲で使うようにしています。

説明書にもわざわざ注意書きがあるほど勘違いされやすいポイントですが、トイレの壁の照明スイッチをONにしていないと、そもそも電気が流れません。
当然ながらLED照明もシーリングファンもリモコンも一切反応しないので、最初は戸惑いました。

各説明書まとめ
ソケット式ファンライト取扱説明書
ソケット式ファンライト取扱説明書です。記載内容はAmazonの商品ページと大差ありません。

色味は電球色(3000K)、昼白色(4000K)、昼光色(6500K)の3種類を切り替え可能。最大明るさは1100ルーメンで、トイレという用途であれば明るさは十分すぎるくらいです。

お手入れ方法についても記載があります。なお、リモコン用の電池は本体にあらかじめ付属しています。

E17 LED電球専用-可変式ソケットの説明書


E17-E26口金変換アダプター 変換ソケットの説明書


脱衣所にはフック型
同じように脱衣所にもLED照明付きシーリングファンを取り付けていますが、こちらはソケットタイプではなくフック型の照明器具だったため、別の製品を選びました。使用したのはドウシシャの商品です。
やっぱり便利!

まとめ
トイレも脱衣所も、天井の口金や引掛けシーリングの形状さえ合っていれば、シーリングファン付きLED照明で狭い空間の空気のこもりを解消できます。同じ悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。 ただ、使わない期間が長いぶん埃も溜まりがちです。 特に脱衣所のファンは、次のシーズンで使う前に扇風機部分を掃除しておかないと、風と一緒に埃が舞うことになりそうです!
コメント