2021年式DUCATOですから消耗品類の交換時期が続々やってくる時期です。 まずは簡単なリモコンキーの電池交換からやってみます。
リモコンキー内のボタン型電池はどこ?
DUCATOのリモコンキーです。 確認しづらいですが運転席・助手席のドアロック解錠とスライドドア・リアドアの解錠が別々です。 施錠は同時になります。
単純に便利だなと思ったと同時に海外コワっ!って考えたのは内緒です。

物理キーの収納部分にボタン型電池のロックがあります。

日本語や英語など特定地域の言語ではなく、世界共通言語である「絵」でロックとアンロックがわかります。

ボタン型電池 CR2032を交換する
ボタン型電池はキーホルダー側を支点にくるっと回して取り出します。

支点になるひっかけ部分と電池収納状況です。

電池ホルダーに文字がいろいろ書かれている方がプラス極です。

キー本体側を見てみます。①が支点側、②がロックです。

簡単な構造だし、プラスチックなので無理やり回すと回っちゃうので注意です。

電池ホルダーにいろいろ書いてある文字をネットで検索してみました。 マニエッティ・マレリの生産で利用する電波周波数はTPMSと同様に433MHzです。 私は430MHz帯と聞くとアマチュア無線を連想します。 そこで、なぜリモコンキーとはいえ無線機だし電波を送信するけれども使用者に免許は不要なのか?という疑問が浮かびましたが、理由はリモコンキーからの電波出力がすごく小さくて届く距離が短いからって簡単な答えでした。 もちろんメーカー側は技術基準適合の取得をしています。
| Approval Number: | CMIIT-ID-2012DJ8116 |
| Manufacturer: | Italy MAGNETI MARELLI SPA |
| Device Name: | Civil wireless control device |
| Frequency Range: | 433.92MHz |
あれ?反応しないぞ
電池交換後にリモコンキーを操作しても解錠/施錠ができません。 教えてチャッピー!

結論から言うと――
**基本的には「電池交換しただけで、そのまま動作する」**のが Fiat Ducato の純正リモコンキーです。

プラスマイナス間違ってないし、取り付けも確認済み。
とりあえず物理キーで施錠/解錠はできるけど不便やんけ(ะ`♔´ะ) ガルルル

まれに車両側の一時的な未同期で、次の操作で復活する例があります。
対処例
- キーでドアを物理的に解錠
- そのままエンジンON(始動 or ON位置)
- 数秒待ってOFF
- 再度リモコン操作

物理キーで解錠して、エンジンかけて、ちょっと走ったら…
効くようになってたわ!
設定済みTPMSは20分くらい走ったら認識されると聞いていましたが、もし電池交換直後にリモコンキーロックで施錠/解錠できなくても少しドライブしたら良いようです。
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