FFヒーターの配管を利用して発電機の排気を直接車外に出すことで消音ボックス内の温度が下がらないか試してみたいと思います。
日曜日は朝の涼しいうちに公園へお散歩へ🎾
ヘゴヘゴマフラーはちゃんと奥まで当たっているので排気漏れはなさそう。
ないと信じたい(*゚ー゚)
ヘゴヘゴマフラーの出口が見えます。
発電機のエンジンをかけた直後。 発電機本体側面に差し込んだ温度計の値です。 朝6時半で荷室の温度は28.5度、気温はもうちょっと低いのかな。
エアコンつけて負荷がかかるとグングン上昇します。
その後も順調?に上昇していきます。
8分後には100度超えました。水冷エンジンならそんなもん? でもこれ空冷…
13分で110度ほどになりました。バーストナーのルーフエアコンは動き続けてます。
オーバーヒートで止まるまでテストを続けたかったのですが急に人が増えてきたのでここで終了しました。 先日は60度?くらいでオーバーヒートしてますが測定場所を変えて空間ではなくセンサーを発電機本体に密着させてる状態の温度です。
そして音は直管バリバリ(。▼皿▼)σ のイケイケ状態。 荷室のドアを開けても閉めても聞こえる音に変化がないので確実に直管バリバリマフラーが原因っすなぁ。 そこで先人の方々が原付バイクやFFヒーターのマフラーをつけてるという記事を思い出してFFヒーター用のサイレンサーをポチッと。
11日までに届いて欲しいな(*゚ー゚)
消音ボックス作成までの流れ
発電機でキャンピングカー・バーストナーに装備されてるルーフエアコンを動かすょ!
発電機をキャンピングカーに積むために、荷室に収まる消音ボックスを作りたいょ!
キャンピングカーに積む発電機を収納する消音ボックスの作成に悪戦苦闘するょ(・”・;)
キャンピングカーに積む発電機を収納する消音ボックスの作成〜へごへご部分の再作成
キャンピングカーに積む発電機を収納する消音ボックスの作成が進まないょ(^▽^;)
キャンピングカーに積む発電機を収納する消音ボックスが箱らしくなったょ!
とりあえずキャンピングカーに積む発電機を収納する消音ボックスが形になりました!
キャンピングカーに発電機を積載するために作った消音ボックス。 買ったものリストを紹介するょ!
キャンピングカーの車内に設置した発電機。 消音ボックスの試運転するょ!
発電機を収納した消音ボックス。ボックス内の温度が下がらなくて困るょ(੭‾᷄꒫‾᷅)੭
発電機を入れた消音ボックス内の温度を下げるためにヘゴヘゴマフラーを作ったので試します。
発電機BOX内の温度を下げるために排気を直接車外に出してみようと… 直管バリバリ (。▼皿▼)σ
キャンピングカーに積んだ発電機を静かにするために『サイレンサー』を購入しました。
キャンピングカー・バーストナーに積んだ発電機と消音ボックス。2016年はこれで完成だょ!
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