キャンピングカーの床にコルクマットとダイケンシートを敷くょ！

バーストナーのフローリング風の床の上にコルクマットと大建シートを敷くことで冷暖房、静音等の改善を見込んでいます。

角刈りは几帳面な血液型のはずですが、基本的に雑どころか応用も雑。ちゃんと敷き詰められるのか心配(･”･;)

まずは寸法を測る真似事をしますが、こんなもんだろ〜的な感性でポチッと注文。

購入したのは3畳分のコルクマット。

どこからスタートするべきか3秒くらい考えましたが、何も浮かばないのですみっこから開始です。

コルクマットの下に引いてるのは大建シート。発電機の収納ボックス兼消音ボックス作成時の余り物がたくさん残ってたのです。

10mとかあったら、そりゃなくならないよね(^▽^;)

もくもくと作業すること数時間、ようやくダイネットまで到達。角刈りのもともと少ない集中力も限界だったこともあり、気分転換にしめじとお散歩へ。

しめじ監督はおとなしく待っていたのでごほうびです。

戻ったら最後の部分、エントランス付近にコルクマットを敷き詰めます。　しめじ監督も間近から応援です(^▽^;)

途中で投げ出すことなくやり遂げました！

これでゴロゴロできる！(ﾟ∀三ﾟ三∀ﾟ) ｳﾎｰ!

きっとご近所さんは、ずっと引きこもって何しとん？って思ってたんだろうな(^▽^;)

大建シートは本当に大雑把にしか敷いていませんがコルクマットと合わせて、室内が静かになった気がします。もちろんプラシーボ効果かもね( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊ

大建シートも、もっとちゃんと測って敷いた方が良かったのかな？

評価はこれからの経年劣化と、しめじ監督の爪攻撃にどれくらいの期間持ちこたえられるか？と、汚れた時やしめじ毛の掃除のしやすさにより決定します。長期レポートをお楽しみに！