発電機を収納する消音ボックスとキャンピングカー・バーストナーが合体したょ!
バーストナーに消音ボックスを載せるょ
苦節4ヶ月(^▽^;)
ようやく箱の形にまできた消音ボックスをバーストナーに載せる日がきました! 監督も準備オッケーです。 暑い日でしたが初めてオーニングが役に立ちました☀︎
こんな感じで設置します。前後のサイズはぴったり。
フレームの上に置くために、ちょっと真ん中よりに設置します。 吸気、排気場所に丸を描いて穴開け用意をします。 コレは後ろ側で排気側になります。
吸気側です。
穴を開けまーす。ドキドキです。 荷室の素材は木だと思ってましたが違いました。なんだろう?プラスチック?樹脂?厚みは2cmくらいあります。
外から見た排気側です。 やっぱり思いつきやテキトーはダメです。
みなさんは確認してから穴を開けましょう( ▽|||)
どういうことかというと排気部分に被せるステンレス製のフード付きガラリを穴を開けた場所まで持っていく隙間がアリマセーン。 どうしたもんかな…( ゚ー゚)
ステンレスフードの写真を撮り忘れたのでアマゾンさんですいません。こんなやつです。
しょうがないので力技でフード部分を取ります。 簡単に書いてますがチカラワザです。
中途半端な場所への設置で荷物を置きづらくなりますがフレームの上に置きたかったのでこの位置で設置完了です。 排気ガスは左(後方)から出るので左に寄せてフードの金属部分が消音ボックスに直接つながるようにしました。 右の隙間が開いた吸気側は写真のフレキシブルダクトを切ってつなぎました。
監督も心配そう(ヒマそう)に見てます。 ちなみにこれは二段ベットの一段目を上げている状態ですが、おろしても消音ボックスとはギリギリ当たりません。
左足が… 退屈をめーいっぱいアピールしてます。
排気側を外から見た写真です。フード部分を力技で取ってガラリ部分だけをつけました。 ヘゴヘゴですがしょうがないっす。 無計画はこんなもんです。 内側はコーキングしています。 さて、排気用の電動ファンをどうやって固定するかのぉ…(*゚ー゚)?
吸気側です。こちらもこんなとこに配管あるなんて考えておらず、フード付きガラリをバラしてガラリだけにしました。もちろんヘゴヘゴです。 こちらも内側はコーキングしてます。 下に潜るたびにいろいろな発見がありますが今回は配管が外れてました( ゚∀゚)アハハ
変圧器と発電機の接続には先日使ったCEE 3ピンケーブルの残りを使います。アースってどれた? 写真では下の丸がアースです。
プラスとマイナスも考えてましたが交流だからどっちでもいいんじゃん (゚д゚)ハッ!! と気づくまで数十秒…
買ってきたプラグ・コンセントの工作です。真ん中の線はアースでどこにもつながってません。
コンセントも用意してましたが汎用性は無視してもいいかな(めんどうになった言い訳…)とドリルで穴を開けて電気コードを通しました。
コンセントをさすとこんな感じになります。
発電機につながってる電源タップと吸気側の隙間をつないでいるフレキシブルダクトです。
設置完了。そして、その時… 監督は休憩中(๑′ᴗ‵๑)
のっけたはいいけど、設置状態で発電機を回す勇気がない(*゚ー゚)
コメント
ついに搭載ですね!
おめでとうございます(^^)/
さすがにぴったりはまりましたね。これなら上部に棚を作って物もおきやすそうです。
始動のための窓も開けてあるので使いやすそうです。
いよいよ稼働試験ですね。
目論見通りの成果をお祈りしております。
私の方は、やり直しかなぁ、、(汗)
ありがとうございます!
排気温度やボックス内温度など適正値がわからないこともあって大丈夫なのかどうか…(*゚ー゚)?って感じです。
稼働音はそれほど重視していないので騒音計は買ってないですが、安全のため温度計は買いました。結果、また報告します!
奥様からは発電機を動かさずに積んでいるだけでガソリン臭いのをなんとかならないのか?と言われますので、ヒッチ?トウバー?も気になってます。
さあらパパさんの取られる方法がずっと気になっているのでお待ちしております!