2007年式DUCATOから2021年式DUCATOに乗り換えました。 古くても新しくても手のかかるDUCATOに変わりありませんでした。
エンジンルーム内が濡れている
2007年式 DUCATOからトラブルとして挙がるエンジンルームへの水の入り込み。 もう少し大きなエンジンカバーが付いていれば良いのになと思います。

どこからか伝わり落ちてきた水が小さな面積しか覆わないエンジンカバーに落ちて、溜まって、さらに下に。

ワイパーモーターの上から伝ってきているようす。

エンジンカバーの下に雨水がまわってヘッド部分に水が溜まると、インジェクターや電装系に問題を発生させます。 四角で囲った中の4個の穴はインジェクターの刺さる場所です。

他の場所へ流れる雨水もいろいろなパーツに影響します。

雨水の排水ルート
まず対策としてフロントガラスとカウルトップの隙間から入り込むと言われているのでコーキングしました。

カウルには写真のような大口の排水ルートが3箇所設けられています。 それでも小雨の時はともかく大雨の時は排水が間に合わず溢れます。 口が広いのでゴミがつまることもあるようです。

このゴムでガラスやAピラーを流れてくる雨水を排水溝へ導きますが雨水の量が多いと溢れます。 また、取り外しできるのですが密着していないので隙間からも漏れていると思いコーキングして密着させました。

こちらは車両左側の排水口で、曲者のゴムもちゃんとあります。

曲者のゴムをはずしたところ。 ゴム側にコーキングを充填して取り付けるという荒技にでました。

これを外さないと冷却水タンクやパワステフルードタンクに補給できませんが、取り外すときにワナがあり、見事にツメを折りました。

こんな感じです。 引っ掛ける部分があるので要注意です。

AliExpressで売っているくらいなのでツメを折っちゃうのはあるあるなのかも。

空気取り入れ口
空気取り入れ口もよく話題になります。 入り込んだ水で電装系がやられるというお話です。

写真は2021年式右ハンドルです。 見た目では2007年式DUCATOと同じに見えます(実際には細かい仕様変更があるのかもしれません)。 右ハンドルの場合はエアクリーナーの真上に位置します。

2007年式左ハンドルです。 同じような水たまりが見えます。 左ハンドルの場合はエンジンの真上に位置するのでエンジンに上部に水が落ちるかな。

対策として効果の程は不明ですがネタとしてAliExpressによく出てくる商品を買ってみました。 どう見ても3Dプリンタで作成してます。

3Dプリンタの積層が見えます。

しっかりした説明書なんてありませんので想像力が必要です。 オレンジのパーツは位置決め用です。

取り付けてみてガイド穴を利用してドリルで穴を開けます。

取付完了です。 効果は不明!

強度ないよなー 割れるよなー と思ってましたがしっかり割れました。

AdBlue注ぎ口のいたずら防止
F1AGL4112はEuro6D対応エンジンなのでAdBlueを使用します。 この注ぎ口はロックもなく無防備なのでいたずされないか気になってました。

そこで購入したのがへんなかたちの金属プレート。

3mmくらい厚みのあるの金属板です。

ピッタリあいます。 イタズラ ダメ ゼッタイ です。

AdBlue以外は2007年式と同じようなことしてます…。

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