バーストナーにはルーフエアコンがありますがちっとも涼しくならないので家庭用エアコンつける決心をしました。 今回は室外機に被せる箱に少し工夫をします。
すでに発電機で家庭用エアコンを稼働させていますが、もう少し調整しつつ完成を目指します。
室外機にかぶせるハコ
この箱の下には家庭用エアコンの室外機があります。 箱をかぶせる理由は夏であれば室外機が出す温風と室外機が吸う外気を荷室の中で循環させないようにするためが最大の理由と思います。 たぶん。 あとは室外機の騒音対策と室内に虫が入ってこないようにかな。
当然、隙間なく密着してる方が良いだろうってことで隙間テープを箱の周りに貼る作戦に出ようと思います。 完成時にはコーキングで埋めちゃいますけどね。
クッションテープを貼る
黒いクッションテープを周りに貼っていきます。 箱の内側は防腐剤入りのペンキを塗ってあります。 なお、継ぎ目や角は組み立て時にコーキングしてます。
どんどん貼っていきます。
購入していたのは3m分のクッションテープ。ホームセンターの切り売り品。
げ… (゚д゚)ハッ!! 足りない…。 夜にライトを点けて作業していたのですが小さい虫が下から入ってきて大変なことに! この時の虫の侵入で追加の作業をする決心がつきました。
砂利だし、草だし、そりゃ明るいところに虫は集まってきますわな。
室外機に箱をかぶせた時、隣にある発電機ボックスとは5cmくらいの間隔。 真ん中の網部分には荷室の換気ファンをつける予定です。
決心した追加作業
防腐剤の入った白い塗料を塗っていたのですが黒くなりました。
塗ったのはアンダーコート。防腐剤ペイントだけでもよかったのですが、なんとなくいろんなことを跳ね返してくれそうだったのでスプレーしてみました(^▽^;)
箱の内側はまっくろ。 室外機の上に置いたクッションは箱内上部の隙間を埋めるためですが気休めです( ゚∀゚)アハ
箱と当て布をかぶせて完了。 発電機消音ボックスと家庭用エアコン室外機にかぶせる2個のでっかい箱で、荷物が積めなくなって困ったな状態。
実験開始
今回もコストコで実験開始です。 今回はレベラーで水平に近づけました。
この日は日陰で29度、家庭用エアコンをONにした室内はこの後順調に設定温度の26度まで下がりました。 ショートサーキットも起こしておらずエアコンの設置についてはほぼ完了かな(*゚ー゚) あとは再設置した発電機の温度管理になりそうです。
上の場合、家の絵の中が外の気温で、家の絵の上の気温がバーストナー車内温度です。
新しくGET(๑•ㅂ•)و✧したこの温度計については次回!
取り付けまでの全8回
バーストナーにはルーフエアコンがありますがちっとも涼しくならないので家庭用エアコンつける決心をしました。 今回はじゃあどうするか?という妄想編です。
バーストナーにはルーフエアコンがありますがちっとも涼しくならないので家庭用エアコンつける決心をしました。 今回は実際に置いてみて位置決め準備編です。
バーストナーにはルーフエアコンがありますがちっとも涼しくならないので家庭用エアコンつける決心をしました。 今回は切った貼ったの作業編です。
バーストナーにはルーフエアコンがありますがちっとも涼しくならないので家庭用エアコンつける決心をしました。 今回は室外機と室内機との配管接続作業編です。
バーストナーにはルーフエアコンがありますがちっとも涼しくならないので家庭用エアコンつける決心をしました。 今回はエアコンの初稼働と発電機消音ボックスと室外機収納ボックス編です。
バーストナーにはルーフエアコンがありますがちっとも涼しくならないので家庭用エアコンつける決心をしました。 今回は外出時にエアコンを動かすための発電機の再搭載とエアコンの稼働テストです。
バーストナーにはルーフエアコンがありますがちっとも涼しくならないので家庭用エアコンつける決心をしました。 今回は水平になる場所に駐車してテストします。
バーストナーにはルーフエアコンがありますがちっとも涼しくならないので家庭用エアコンつける決心をしました。 今回は室外機に被せる箱に少し工夫をします。
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