バーストナーのルーフエアコンを稼働させるために積んでいるYAMAHAの発電機EF-1600is。お盆を前にオイル交換をします。
一年に一回
オイル交換は一年に一回してます。 いつもは苦労して作った消音ボックスに入れっぱなしなので一年ぶりのご対面のYAMAHA製発電機のEF-1600isです。
オイル交換の準備
オイル量の確認やオイルを入れたり、抜いたりするときに使用する小窓を開けてもダイケンシートを挟んであるので見えません(^▽^;) いつもオイル交換する際にはカバーを外してから行うので問題はないのです。
こんな感じ。 静かになる? とか振動が減る? など信じるものは救われる系かも( ゚∀゚)アハハ
ダイケンシートは挟んでるだけです。
オイルを抜く
キャップをはずして、傾ければオイルが出てきます。
ここね。
コストコのお鮨のプラスチック容器としめじのペットシーツでオイルを受けます。 ペットシーツは万能です。
ほぼ水平になるくらいまで傾けたので、これで全量なのかな?
オイルを入れる
オイルの量は400ccらしい。
オイルを抜くときもこぼすけど、入れるときもこぼすので、今回はこんなのを使ってみます。
ちなみに今回使うオイルはMobil 1 です。
穴を開けるときに周りにぶちまけるのはお約束…( º言º` )
容器にメモリがついてるので400cc分を計るのもラクチン。 発電機にチュー❤
うーん。100cc以上、残ってますが発電機のどこに残ってたのざましょ(*゚ー゚)
元に戻す
発電機をひっくり返して再度オイルを抜いて入れ直すほど几帳面じゃないのでオッケーって事で収納しちゃいます。
8月が始まったばかりでまだまだ暑い日本列島。もともと効かないルーフエアコンですがないよりましなので発電機にはガンバってもらわないと!
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