キャンピングカーのエントランスドアを受け止めるドアキャッチを加工するょ!

記事内に広告が含まれています。

バーストナーのエントランスドアを開けたままにしてくれるはずのドアキャッチ。 一度交換したのですがすぐ使えなくなっていました。 今回は違う方法を考えます。

 

構造は簡単

挟んで、挟まれてドアが開いたままになってくれるはずのアイテムのドアキャッチ。 いろいろな種類がありますがこのタイプがスマートだと思います。 すぐにダメになるけど( ゚∀゚)アハハ それにしても仕事が雑だ…。

ドアキャッチ

 

 

閉めた時はこんな感じ。 しくみは単純で挟む側にちょっと出っぱりがあって、挟まれる側には浅い溝があって止まるのです。

ドアキャッチ

 

 

ちょっと上から見たところ。 交換しても結果が見えてるのでもう交換はしません。

ドアキャッチ

 

広告

 

基本に戻ろう。

昔の納屋とか、こんなストッパーあったよなぁ… (*゚ー゚)

そう、「かんぬき」のように棒を差し込んでとめてしまえばいい!

「かんぬき」とはWikipediaさんによると下記の通り。「閂(かんぬき)」って漢字は様子をそのまま表してるのね❤

閂(かんぬき)とは左右の扉もしくは扉と枠の双方に跨る様に通す事で建具を開かない様にするための棒状の金物や木材などの部材。「関木(かんぎ)」「貫木(かんのき)」「関の木」とも言う。

 

ドアキャッチ

 

 

キャッチ側になぜ穴が2つあるかって? そんなヤボなことは聞いちゃダメです(๑′ᴗ‵๑)

ドアキャッチ

 

 

仕事が雑なので仕上がりもそれなり( ゚∀゚)アハハ

ドアキャッチ

 

 

結果オーライ

几帳面なA型のはずなのに、あいかわらず作業に計画性がなく雑な仕事です。

まぁ、ドアが風でパタパタするよりいいかな(*゚ー゚)

 

 

コメント