バーストナーに家庭用エアコンをつけた際にエアコン配管に保温用のカバーが足りてないことがずっと気になってたのです。
家庭用エアコンを取り付けてまだ3ヶ月ちょいしか経っていない…。
下を覗くと
ときどき落ちて無くなっていないか心配になって覗きこむことのある家庭用エアコンの室外機さん。

ずっと気になってたのはコレ。 銅管むきだし。

たぶん配管を無理やり引きまわしたからですな(・”・;)

余ってた配管から
こんな感じで余りまくったエアコン配管ホース。 貧乏性な角刈りは切断したエアコン配管をちゃんと保管してました。 貧乏性どころか実際に貧乏だけどな…( ゚∀゚)アハハ

倉庫に保管してた配管のスポンジ部分だけをチョキチョキ。

二本で太さが異なります。 細い方が液管で太い方がガス管です。 長めに切っといたので合うようにさらにチョキチョキ。

こんな感じで無理やりカバーしていきます。 気分の問題だけど、ちょっと安心(๑′ᴗ‵๑)

配管の点検
ついでに配管の点検。エアコン配管の左側は発泡スチロールを折っちゃったのですきまをうめないといけません。 ちなみに発泡スチロールで追われているのはグレータンクです。

家庭用エアコンを取り付けてから、まだ三ヶ月ちょいしか経ってないなんて不思議な感じ。もっとずいぶん前からある気がしてます。

隙間テープですきまをなくせる?
家庭用エアコンを囲う箱と発電機の消音ボックスがかなりの面積を取っているため、二段ベットの一段目は荷物置きとなってます。

このスライドドアは一段目をベットとして使うときは開けますが、物置として使う場合は閉めておきます。 スライドドアだけに隙間が大きいのが難点。

これくらいな感じ。

なので「すきまテープ」を貼ることにしました。100円。

貼った後だけどよくわかんないね(^▽^;)
ちなみ効果もよくわからなかった( ゚∀゚)アハハ

エアコンの室外機と発電機の箱を設置するためにかなり大きな穴を開けたため、冷気の侵入が心配なのです。 雪が降りだす頃、冷気の入りがひどかったら真剣に考えよっと。
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