アイドリングが不安定だった原因はこれか!?
やれることからやってみる
センサー系の故障かどうかはわからないですがとりあえず角刈りでもできるホース交換をします。と言ってもむずかしいのは無理よ(๑′ᴗ‵๑)
E.G.R. solenoid valve
「E.G.R. solenoid valve」の細いホースがボロボロで亀裂は入るは抜けるはえらいことに。
グーグル翻訳先生によると「E.G.R. ソレノイドバルブはE.G.R. 吸気ダクトに供給される排気ガスの量を決定する。デューティサイクル制御ソレノイドバルブは、E.G.R.に接続されるサーボブレーキポンプの真空の量を決定します。 ある量の排気ガスを再循環させるようになっている。」だそうな。よくわからんけど抜けてたら混乱はするんだろうな(*゚ー゚)
E.G.R. valve on engine
図の5番に当たる「E.G.R. valve on engine」のホースが裂けて抜けてたのでビニールテープで巻いたけどダメねΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
新しいホースをGET(๑•ㅂ•)و✧して交換です。6mmです。
色が…
ソレノイドバルブから出ているもう一本も交換します。
エンジンルームを見てると10年だし(しめじ号は2007年式)ホース類はやっぱり変えないとなーと思います(・_・;
MULTIECUSCANでチェック
Engine speed エンジンの回転数よね。
intake air quantity signal period 吸気量の信号周期?なんだそれ(^▽^;)?
Boost pressure ブースト圧
EGR control “Exhaust gas recirculation”→排気再循環 Wikiへまる投げ *゚▽゚)ノ シュッ
ホース交換後はintake air quantity signal period以外は安定。MAPセンサーじゃなくてエアマスが悪いのかなぁ?わからんです。 でも“ぶるん”って体感は無くなった?
オイル交換もしないとな
久しぶりにスーパーオートバックスへ行ってみるとFIAT指定オイル9.55535-S2がありました。DucatoのFiat指定型式は9.55535-N2ですが、“N2”と“S2”と何が違うんだ(*゚ー゚)?
oilspecifications.orgの説明は下記でした。やっぱり違うの?
Fiat 9.55535-N2 : Qualification for lubricants with a very good characteristics for turbocharged engines, Diesel and gasoline, with extended drain. Minimum requirement is ACEA A3/B4-04.
Fiat 9.55535-S2 : Qualification for Diesel and gasoline engine, with exhaust treatment system, lubricants, with extended drain. OEM recommended product also meets: ACEA C3-04, MB 229.51 and API: SM/CF.
MOTUL 8100 X-cleanのメーカーサイトだと記載ありました。
しっかりDPFのマークもついてます。
それにしても1リットルでこのお値段。8本弱必要なのでお財布にきびしい…
タイヤ交換も…
マシュマロマン ビバンダム(ミシュランマン)が手を振り角刈りをよんでます。仲間だと思ってんのか?( º言º` )
バーストナーのタイヤの溝があやしいので、タイヤも買わないといけないけどエンジンの調子も悪いしなぁ。 なんだかたいへんだ(・”・;)
そういえば左前のタイヤの空気がミョーに少ないと出先で気づき婦中のファーボーレ近くのタイヤ館さんへ行ったらバーストナーに驚きつつも、ムシがダメで空気が抜けてるってことで親切なスタッフさんが交換してくれました(^。^) しめじもスタッフのおねーさんに撫でられてごきげんだったし、お世話になりました!
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