真夏のキャンピングカー室内の温度を外部から監視する目的でスイッチボットの温湿度計を設置しています。今回は冬期の路面状態確認のために外気温計を設置します。
スイッチボット防水温湿度計
冬期の路面付近温度の把握のために防水型の温度計を取り付けます。
第一印象はちっさ! 箱がすでに小さいです。 比較対象はAmazonのリモコンとcogizoiのキーホルダ。
箱の中身の本体も小さい!
4秒ごとの更新ですが防水だし電池は2年持つし良いと思います。
背面はいろいろ承認マークがプリントされてます。
防水を謳う理由のパッキンが確認できます。 また、単3電池は付属しますがプラス極にフィルムが挟まれているので抜くことで導通します。
エンジン周辺はエンジンの熱があるため避けます。 リヤはエアコン室外機があるためドアステップ付近に設置します。
温度センサーの値をチェック
スイッチボット アプリで確認も確認し「動く家の外気温」として完了! ただ、温度計の値がマチマチすぎて困る。
スイッチボットの温湿度計を複数持っているので、どれくらい差があるのか確認します。
自宅にもキャンピングカー内にもたくさんあります。
真ん中の37度は小数点表示がありません。 下の温度計4個は左から36.5度、36.9度、36.4度、36.8度と誤差の範囲なのかな???
しばらく放置しておいたらほぼ同じ数値になりました。一安心。
スイッチボットの新製品
ハブがあれば外出先からでもCO2濃度を確認できる!
室内と室外の温度表示ができるので冬期の路面温度の把握がしやすくなる!
既に購入済みの防水温度計です。
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