イヌ・ネコ用サプリメントのアンチノールを関節に炎症があるっぽいコーギーに試すよ

9歳を過ぎたコーギーのしめじの後ろ足股関節に炎症があるようすで獣医さんからアンチノールを勧められました。 あと、しめじはボール遊びが大好きなんですが、そろそろボール遊びを卒業するようにとも。

 

特別なサプリメント「アンチノール」

ニュージーランドのマールボロ・サウンズで採れるモエギイガイから抽出したオイル「PCSO-524」を含むサプリメント「アンチノール」を股関節に違和感があるっぽいコーギーのしめじに試すことにしました。 ちなみにアンチノールの効能は関節、皮膚・被毛、心血管、腎臓、神経・認知機能など全身の健康維持とのこと。 PCSO-524の作り方も記載あります。2時間以内とか超臨界なんとからしい。

1.収穫したモエギイガイを選別し2時間以内に現地の工場に搬送
2.熱をかけずに貝の身を殻から取り出し、凍結乾燥して粉末化
3.超臨界流体抽出法により「PCSO-524」を抽出

この「PCSO-524」はベッツペッツが独占契約をしているそうで、モエギガイを使用する製品があっても「PCSO-524」を含む商品はないとか。 たしかに直販か動物病院での販売ルートのみでAmazonや楽天市場では見つかりませんでした。

 

アンチノール

Access denied

関節、皮膚・被毛、心血管、腎臓、神経・認知機能の健康を守るサプリメントです。こだわりの原材料、モエギイガイを使用し、独自の製造方法で「PCSO-524®️」を抽出。熱を加えず、成分やその作用をそのまま活かす目的でオイル状に抽出され、カプセルに入っています。品質にこだわった100%ナチュラル サプリメントのため、長期間継続して使用しても問題ありません。高齢の犬、また薬を服用している場合でも安心してご使用いただけます。

 

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マールボロ・サウンズ

ニュージーランド政府観光局のマールボロ・サウンズ紹介ページを見てると観光に行ってみたくなるような場所でした。 ちなみに海峡の意味の「Strait」よりもやや大きい地形は「Sound」と呼ばれるそうです。 ちなみにtripadviserによるニュージーランドのとっておきの場所 第3位のようです。

(拡大してフェリー航路を見ると心臓に悪そうなコースです。)

 

日本からニュージーランドのマールボロ・サウンドまでけっこう遠いな…。

 

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アンチノールを買ってきた

獣医さんでアンチノール犬用60粒入りを買ってきました。 なお犬用、猫用も内容成分は変わらないそう。

 

1シート30個です。

 

原材料はモエギイガイから抽出したオイル「PCSO-524」と、オリーブオイル、d-α-トコフェロール(ビタミンE)でカプセルは、牛由来ゼラチン、グリセリン、水です。 しめじの場合は子犬頃にアレルギー検査をして牛がダメと分かっているのですが、この「牛由来ゼラチン」のどこまで反応してしまうのかは飲んでみないとわかりません。 アレルギー反応がでて与え続けるのがむずかしそうな場合はカプセルを楊枝で穴を開けたり、ハサミで切り込みを入れて中のオイルだけを取り出して与える方法あるそうです。

 

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購入は動物病院か直販

VetzPetz(ベッツペッツ)のサイトにも記載ありますが動物病院かベッツペッツ公式サイトで購入する2パターンしかありません。

一番良いのは取扱のある動物病院で「動物病院コード」の書かれたチラシ5%引きと定期購入5%引きの合計で10%値引きがよさげ。

・動物病院コード使用で5%OFF
・定期購入で5%OFF
・8,000円(税込)以上のお買い物で送料無料
30粒:3,410円
60粒:6,105円
90粒:9,158円 おすすめ!送料無料
希望小売価格(税込み)

 

動物病院コードカードはこんなの。 カードとありますがペラペラの紙です。

 

必要数と購入頻度を決めます。

・しめじの場合は体重が11kgほどなので朝と晩に1粒与えている
・1日に2回なので30日(1ヶ月)だと60粒必要になる
・1ヶ月毎、2ヶ月毎、3ヶ月毎が選べるが、1ヶ月だと送料必要

1箱60粒入りの場合の税込5,800円だと送料が必要になるので、2ヶ月毎の定期購入で2箱とすると送料無料になります。 動物病院コードを入れて購入です。

 

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効果はあるのか?

コーギーのしめじにアンチノールを与え始めて2ヶ月近くになります。60粒入りを2箱分与えたことになります。 飼い主にはプラシーボ効果で効いている気がする可能性がありますか、ケモノにはプラシーボはないはず。

気になるのはPerna canalicul(モエギガイ)のWikipediaにあるこのあたり。「ヒト」での抗炎症効果について説得力のある証拠がないってところ。 ヒトで効果がなくてもイヌやネコには効くのか?!

However, a systematic review of scientific research on supplementation with green-lipped mussel suggests a lack of compelling evidence for its use in humans with inflammation-associated arthritis.

しかし、緑イ貝のサプリメントに関する科学的研究の系統的レビューによると、炎症を伴う関節炎の人への使用について、説得力のある証拠がないことが示唆されています。

翻訳はDeepL

 

一応、今のところはアンチノールの効果はあるようです。 この手のサプリメントは続けるかやめるかの判断がむずかしいところ。(動画も上げておきますが短いです)

■左側
左後ろ足の股関節に炎症があるらしく腰の振り方が違います。右後ろ足を上げる際には左後ろ足で支えることになりますが、痛いためか嫌がります。
■右側
アンチノールを与えて1ヶ月ほど。スタスタ歩いてます。足を上げる際も以前とは嫌がり方も少しだけ。

 

もうしばらくはアンチノールを与えて観察していきます。

 

 

コメント

  1. さあらのパパ より:

    しめじちゃんも、もう9歳ですかぁ、、
    早いものですねぇ。

    アンチノール、確かにBefore Afterでお尻のルンルン度合いが違いますね。
    調子良さそう(^^)/
    歳を取ると胃腸からの吸収が落ちるので、サプリが増えてきますよね。

    さあらも最近は朝の散歩は面倒そうな感じですが、お陰様で元気です。
    モリモリ食べて体重が増えすぎ、中型犬にレベルアップしました。
    もちろん、獣医さんに怒られました。

    • simejisway より:

      ホント、もう9歳、9年かーと思うとおどろきます。
      獣医からも胴が長い分、体重管理はしっかり!ってことで後500gほど減らさないといけません。でも、オヤツくれくれ攻撃をかわすことができなくて…(^▽^;)
      アンチノールは数値(結果)出るものでもないのでやめにくいんですよねー。もうちょっと試してみます。
      さあらさんと一緒にお散歩させたいなー(ะ`♔´ะ) ガルルル