バーストナーの車高灯の片側が点いていないことに気づきいたのでカバーを外して確認します。
故障は順番
当然のことですが全部一緒に古くなっているので左が調子悪くなれば、次は右と順番に故障します(・”・;) 今回の車高灯の不点灯は左側です。 お正月は右側だったんですけどね。
お正月は電球との接触不良だったのですが、今回の原因はなんだろう?
カバーを外して確認する
汚くてスイマセン。 前回、外し方はチカラワザだとわかったので今回は簡単にはずせます。
上から見るとこんな感じ。
構造は単純です。
フィラメントは切れてなさそうなんだけど付け直してみたりしてもダメ。接触不良じゃない(*゚ー゚)?
12V 5Wです。 探すのに苦労しなくて済みそう。 E13が気になるけど普通は回しこみ型の口金はE26、E17など「E+直径サイズ」で表して、差し込み型の口金には、G、Rなどで表すはず。 そもそもE13って口金サイズあるっけ?
電球の交換を試す
スーパーオートバックスで調達した小糸製作所製 P3433です。これしかなかったので選択の余地はなし(`・ω・´)キリッ
右が買ってきたkoitoの12V 5Wの180度平行ピン仕様の電球です。
なにも難しいことはなく、切り欠きとガイドピンを合わせて下から電球を差し込みます。 ピンが上にでたら、ちょっと回してガイドピンをくぼみに合わせて固定したらおわり。
ちゃんと電極と電球は接触してるし問題はなさそうに見えるんだけどなぜか点かない。
テスターで見ると12Vどころか14Vとかさしてるけどいいのかね(*゚ー゚)? ただ数値がふらつくのでやっぱり接触不良なんだろうな。
何度か差し込んだり、外したりと繰り返してると点灯! (゚∀三゚三∀゚) ウホー!
結局、接触不良だったのかも。 もう一度交換して確認する元気はないので、これでOKです。 点いたんだもん(๑′ᴗ‵๑)
ウインカーランプもGET(๑•ㅂ•)و✧
リヤの電球の黄色い皮膜が経年劣化でクリアになりかけてます(・”・;) オートバックスに来たついでに方向指示器用の球も買っていきます。 Ducatoのリアランプをそのままバーストナーで使ってはいないけど、一度そのへんにあった電球で試した時は点かなかったのよね。
DucatoのマニュアルにはRear direction indicators PY21W となっているのでこれを探します。
スーパーオートバックスには3種類ありました。
これじゃない(・”・;)
POLARG (ポラーグ) B1ハイブリッド [M-29] 12V 21W アンバー (1個入り) [品番] P8741A
これでもない…
POLARG (ポラーグ) B1ハイブリッド [M-18] 12V 21W アンバー (1個入り) [品番] P8740A
(ᵒ̤̑ ₀̑ ᵒ̤̑)wow! ある! やるな。スーパーオートバックス!
POLARG (ポラーグ) B1ハイブリッド [M-18] 12V 21W アンバー (1個入り) [品番] P8740A
ゴールデンウィークの暇つぶしができそうです(๑′ᴗ‵๑)
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