フィアット/アバルト富山ショールームとフィアット/アバルト石川ショールーム合同のBBQ&ツーリングイベントにキャンピングカーのDUCATOで参加しました。
富山チームは小矢部SA集合
2019年8月11日、午前9時半の北陸自動車道 小矢部SAに集まったグリーンベルモーターのFIAT富山、ルノー富山チーム。
いろんなフィアット、アバルト、ルノーなどが集まってます。
富山チームが小矢部SAを出発していく勇姿です。けっこうバラバラに出ていくので他の車両も紛れ込んでます。動画は2倍速。
なお、FIAT DUCATOベースのキャンピングカーであるバーストナーは大型車両枠へご案内…(^▽^;)
フィアット/アバルト石川チームと合流
北陸自動車道を白山ICで降りて157号線を山に向かって35kmほど走り、道の駅瀬女で石川チームと合流します。
続々と集まるFIAT、ABARTH、RENAULT、ALFAROMEOの車両。
この頃はまだ参加者の皆さんはバーストナーがツーリング参加車両だとは思っていなかったらしい…。 でも、お一人だけDUCATOが見られて良かったと言ってくれる方がいたので良かったかな。
ABARTH アバルト
500(チンクチェント)
逆側から。
Renault Japon | ルノー カングー
ゴールはスキージャム勝山
スタッフ車両を先に行かせた場面ですがオープントップの500Cがカッコイイ!
バーストナーの圧倒的場違い感!( ゚∀゚)アハハ
そして、バーベキューとビンゴ大会で盛り上がります。
しめじは首にマフラータイプの保冷材をつけて、カートの床部分には冷やしたマットを敷いて熱対策しました。気温は高かったですが、ずっと風が吹いていたので助かりました。
お隣さま
全体写真の真ん中、目立つバーストナーのお隣にはコレも目立つアルファロメオ 4C!
フロントグリルがアルファロメオであることを主張していますが、角刈りは最初はポルシェ?って勘違いしました。 ちなみにボンネット部分は開かないそうです。
後ろから見るとフェラーリっぽくも。 でもデザイナーのアレッサンドロ・マッコリーニはずっとアルファロメオにいる人なのでスポーツカーは似てくるのね。
4Cはミッドシップ! さらにフルカーボンモノコックで重量が900kg以下! 2014年WTCC(世界ツーリングカー選手権)の欧州ラウンド公式セーフティカーにもなれるくらいの性能があるそう。
AlfaRomeo 4Cの赤い文字がステキ❤️
ただ、トランクはココしかないそうで、ビンゴ戦利品のカゴがいい感じで収まってました。
Alfa Romeo 4C(アルファ ロメオ フォーシー)|Alfa Romeo(アルファ ロメオ)
ビンゴ戦利品
そして、しめじのビンゴ戦利品です。
けっこうお高いこのセット。ペット乗車率の高いキャンピングカーのツーリングなら一番最初に無くなりそうなFIATのペット用品セットをGET(๑•ㅂ•)و✧
この後、投げて遊ぶおもちゃで大興奮のしめじでした。
こちらはショックをやわらげるというリードです。これも欲しいモノの一つでした。
FIATオフィシャルストア
まとめ
スタッフさんに心配されましたが、キャンピングカーになってもDUCATOは高速道路もアップダウンのある山間道路を苦もなく走ってくれます。 あ、車重があるので下り道は苦手かも(^▽^;) 自主規制で高速道路は110km/hまで、巡航速度は90km/hまでに決めてるくらい。
今から祈っときます。 (・ω・人)。o○【また、来年もお誘われますよーに】
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