バーストナーではiPhoneの中の音楽をBluetoothで飛ばして聴いていますがANKER Soundsync A3341の光出力を使ってYAMAHAのDAコンバータを試してみます。
オーディオ関連は3月以来の更新
3月にはアンプ切替機を購入しカーステレオのアンプとヤマハのアンプを切り替えられるようにしました。
キャンピングカーで家庭用アンプとカーステレオを併用させるためにAmazonでアンプ&スピーカー切替機を買ったょ!
古い機器ですが、いい音で鳴ってくれますょ(๑′ᴗ‵๑)
AUKEY BR-C1
今まではAmazonで買ったBluetoothレシーバーのAUKEY BR-C1を使っていました。 これはスマホからのBluetoothで飛ばされた音楽(デジタル信号)をアナログ信号に変換してくれる上に、バッテリー内蔵で連続13時間も使用できるスグレモノです。 ただ、この小さい子の中でD/A変換して出力されるってことは音もそれなりのはず。 DAコンバータなんてピンキリだしね。
バーストナーで音楽を!
ANKER Soundsync A3341
そこでANKER Soundsync A3341を試すことにします。 この子はAUKEY BR-C1よりは一回り大きいです。 特徴はBluetoothで飛んできたデジタル信号をANKER Soundsync A3341の中でアナログ信号に変換することはせず、光デジタル信号にコンバートしてくれます。
製品はきれいな箱に入り、説明書などしっかりしています。
本体
ケーブル類も一通り付属しており、光ケーブルもちゃんと付いてます。
インジケータランプが内蔵された電源ボタン。
Bluetoothの送信機として使うか、受信機として使うかの切替スイッチ。
ANKER Soundsync A3341でD/A変換する場合は左のAUX端子を使います。SPDIF TXとRXは光ケーブルでの送信、受信と端子でUSBは内蔵バッテリーの充電用です。
こちら側はなにもなし。
アンプと接続する
10年選手コンビのBOSEとおそらくレア物のヤマハのPC用アンプ。
このヤマハのアンプには光デジタル入力があるのでANKER Soundsync A3341の中でアナログに変換するよりはこのアンプの中で変換したほうが音は良いじゃ?という単純な考え(^▽^;)
ANKER Soundsync A3341は内蔵のバッテリーを充電して使うタイプなので配線は光ケーブルのみ。
たぶん
角刈りの耳は良くないけど、プラシーボ効果も手伝って全体的に明瞭になったかも? 音が良くなるとボリュームを上げたくなるのよね(*゚ー゚)
おまけ
マニュアルです。無くしてしまいそうなのでメモ代わりに…(^▽^;)
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