バーストナーに装備されているドメティック製冷蔵庫用の外気調整用カバーをはずす季節になりました。
外気温に左右される冷蔵庫能
気温が下がり始めた昨年10月末に取り付けたウインターカバーを取り外します。 3枚の白いカバーです。 以前にも書きましたがキャンピングカーに多く装備されているDometic(ドメティック)製のアンモニア吸収方式の冷蔵庫は性能が気温に左右されます。 しめじ号のRM7605Lには周辺温度が8度以下になる時期はカバーをするように指示があるのです。 空気の通りを制限してあまり温度が下がらないようするためです。 ただ、5月になり気温30度の日もでてきてるのでさすがに取り外すことにします。 周辺気温32度以下じゃないと冷えないのはアンモニア吸収方式の仕様っぽいです。
今年もキャンピングカーの冷蔵庫の背面換気口にフタをする季節がくるょ!
つけはずしは簡単
丸い顔見たいなロックファスナーをコインなどで回します。
この場合はこれでロック解除。
ウインターカバーの上部は差し込んであるだけ!
この溝を差し込んでるんです。 カンタン(๑′ᴗ‵๑)
無くすと高い
ロックファスナーと呼ばれる部品。
ロック解除状態の時にウインターカバーから外れる→落とす→無くなる もしくは、外れる→落とす→踏んづける という悲しい状況になる場合があります。(ありました)
キャンピングカーパーツセンターに部品として販売されてるのですがニッチな商品だけに高いです。 無くしたり踏んづけたりしないように気をつけましょう…(ノ_・。)
ウインターカバーを購入した時の記事はこちら。
キャンピングカーでよく使われているDometic冷蔵庫の換気口をふさぐウインターカバーこうたった!
すっきりさっぱり?
バーストナーがきたないのはおいといて、ウインターカバーを外すことでスッキリしたようなしてないような。 なんか古くさい感じもするかも。 この部分も色を塗ったらいいのかな。
さて、室内も掃除機をかけてしめじ毛を片付けたら今日も1日終了です。
しめじは換毛期も過ぎて、いちばん体調が落ち着いてる季節かも(๑′ᴗ‵๑)
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