バーストナーに家庭用アンプを積んだので今度はアンプのLINE INににつなぐRCAピンコードを引き回すことにします。
LINE IN/LINE OUTを活かす
パナソニックのCN-HDS965TDは当時のかなりの高級機種だったと思われます。定価35万だもん!角刈りには買えませんΣ( ̄。 ̄ノ)ノ このモデルは3つに分かれておりバーストナーの場合は地デジチューナー部分はエントランス横に設置されてます。 ここにLINE IN / LINE OUTがあるのでYAMAHAのアンプと繋げるようにピンプラグを引きまわします。
今まではAV OUTはダイネットのテレビに繋がっていましたがAV OUTのうち音声のLRだけはアンプに繋げることにします。
配線を引き回す
Amazonベーシックのラインナップにあった2-オスと2-オスRCAオーディオインターコネクタ。 5mが欲しかったけど15フィート(14.6m)とちょっと短くなりました。
早い話が赤白の長いピンコードっす。 コネクタ部分がかっこいいけどデカイため穴を通すのにこの後苦労します…。
横のパネルをはずしAmazonベーシックのピンコードをストラーダとあるBOX左の穴に通します。
まずは横で受け取って、エントランスの上を通すのです。
横を外した時に気づいたけど、このケーブルはどこにつながってるんだろ??
既存の配管を利用してピンコードを引き回します。 追加で開けた穴は角刈りの仕事が雑すぎて見せられません( ゚∀゚)アハハ
配線を引き回した結果! 5mのケーブルを買わなかったばっかりに30cmが足りない!( ▽|||)
さぁ、どうするかな…(*゚ー゚)
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